自分にもあったニート時代

自分にもあったニート時代

ニートを社会復帰させることはニュースでも取り上げられたりしていますよね。私も元ニートでして。まさか自分自身がニートになるとは思いもしませんでした。専門学校に通っていましたが1年で中退。同時に勤めていたアルバイト先が移転の為閉店することになってしまいニートの道へ。中退の後ろめたさからふさぎ込んでしまい働く気も就職先を探す気も全く起きず毎日PCをやったりゲームをしたり人と接することをだんだん避けていき一時期は家族ともほとんど会話をしないほど。たまに連絡がくる友人にはプライドが邪魔をし中退したこともニートであることも言えず嘘をつく自分にも嫌気がさしますます落ち込みました。1年が経つ頃高校時代の友人と食事をする機会があり友人は高校中退でしたが楽しくアルバイトをしていて自分は学校すらまともにいけないダメ人間だと思っていた気持ちが軽くなりまずは短時間のアルバイトを探してみようかな?という気持ちになれました。

今の時代様々な理由からニートになってしまう人は多いと思います。転職をするためにちょっと休んでから探そうと思い気づいたら1年以上働いてないだとか就活に疲れそのままニートになってしまったり何かトラウマがあり中々社会復帰に踏み込めなかったり。ニートも最初は楽しいです。ですが長くなればなるほど人との繋がりが薄れどんどん自分を追い込んでしまいます。このままではいけないとわかっているけどこんな自分が働けるのか?迷惑をかけるだけじゃないか?とマイナスな思考に陥り社会復帰が怖くなってきます。家族以外の人と話すことや短時間のボランティアでもアルバイトでもどこかに自分が所属できると世間への負い目もなくなり自分も存在していていいんだと思えました。怠けているだけと厳しい声もありますが働くためにあと一歩、誰かに背中を押してほしい人もいると思うので周りも変な先入観を持たずサポートする体制がもっと整えばと思います。