のび太の大魔境

のび太の大魔境

ふと懐かしくなって、幼い頃によく観た「ドラえもん のび太の大魔境」のリメイクを観てみるこもにしました。

周知の通り声優陣が一新され、作画もよりコミックに近いものになっているので雰囲気に違いがあることはわかっていましたが、その他の点でどう違うのか気になりました。

思ったより旧劇場版に忠実に作られており、シナリオに大きな変化はありませんでした。

旧劇場版ではジャングルでワニに噛み砕かれてどこでもドアが使えなくなるのですが、今回は日本の空き地に置いておいた方を神成さん(がんこおやじ)に破壊されるなどマイナーな変化はありましたが、原作・旧作破壊をしてはおらず安心しました。

ただどうしても納得がいかなかった点が2つ。

まず、ペコの婚約者の姫の声を担当している声優がG力彩芽もびっくりなほどの大根で、とてつもない違和感を発していたのです。

調べてみたらこの声は夏目M久が担当しているらしく、何を考えて彼女を声優に抜擢したのか、製作者の見識を疑ってしまいました。

だって声優はおろか女優ですらないですし。

それから、ラストシーンで不自然な台詞が一箇所。

大魔境から帰るのび太がペコに「絶対会い来てね。(君の好きな)ソーセージ用意しておくから」という趣旨のことを言うのですが、明らかにこれはおかしな発言です。

人類がこれまで発見できなかったジャングルの奥地の、しかも科学文明を放棄した王国に住むペコがどうして日本まで来られるのでしょうか。

ダンス・ダンス・ダンス

ダンス・ダンス・ダンス

友達の家にお呼ばれてして料理を作ったりむだ話をしたりしたあと、ひたすら踊っていました。

こんなに踊ったのは小学校のときに「タタロチカ」を運動会の練習でひたすらやらされて以来かもしれません。

おかしな夢を見たので、邪念を払うというか悪魔祓いの意味合いを込めて踊りました。

不思議です。

私は神は信じていないのに、ある種の悪霊は実在すると思っているのですから。

ただしオカルトめいた話をしているわけではなく、人の心の奥底に巣食う何とも形容しがたい得体の知れない「何か」を指してそう言っているわけですが。

ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』や『悪霊』で人間の精神が生み出す地獄を鮮明に描きましたが、まさにその「何か」がそうした地獄の生成に関わっています。

それを根絶することはおそらく不可能で、われわれにできることは時たま悪魔祓いのようなことを行い、それの働きを弱めることだけな気がします。

走ること、泳ぐこと、踊ること、歌うこと、食べること。

人によってその悪魔祓いの形態は異なりますが、共通に言えることは身体の運動を多かれ少なかれ伴うということです。

『罪と罰』のラスコーリニコフのように、悪霊めいたものが好んで取り憑くのは思弁を重ねた末に袋小路に陥った精神です。

思弁によって行き詰まった精神を思弁のみによって救済することはもはやできず、そこには別のモーメントがどうしても必要になるのです。

なんだかメルロ・ポンティめいた話になりました。

その気持ちよく分かります

その気持ちよく分かります

マラソン大会に参加してきました。何度も参加しまていすが、何度やっても辛いものがあります。

しかし、楽しいのも確かです。苦しくても、また参加しようと思うことが
できます。そうして、今回も参加したのですが、やはり苦しいものでした。

今年は暖冬なのか、例年よりも暖かい大会となりました。寒いよりも暖かい方がありがたいのは確かです。

ですが、いつもと違うのもやりにくいもの。服装が決まらず、いつも通りで行ったところ、案の定暑さに苦しむことになりました。

いつもより楽に走れるのではと期待したのに、全くそのようなことはありませんでした。
いつも通り、30キロを超えた辺りからバテ始めます。周りには同じようなランナーばかりで、多くの人が歩いたり、走ったりを繰り返していました。

しかし、そんな元気のないランナーたちも、ある地点にくると元気になります。カメラが待ち構えている地点です。42キロのうち、何か所かでテレビ局が撮影をしているのですが、写るのであればカッコ良い姿がいいと、みんな元気に走り出すのです。

私が住んでいる地元の大会なので、田舎の大会です。来ているテレビ局も、地方のテレビ局でしかありません。写るのは一瞬ですし、自分以外にもたくさん人がいます。それでも、カッコ良く写りたいと思うのは、人間の性なのかもしれません。

そういう私も走り出したので、人のことは言えません。しかし、しばらく先で、多くの人がいっせいに歩き始めました。そんな様子を見ると笑えてしまい、疲れが吹き飛んでくれました。

ジギーの謎

ジギーの謎

アーヴィングの『熊を放つ』を読み終えました。

訳者である村上春樹自身が指摘している通り、デビュー作なせいもあって、作品全体の完成度は『ガープの世界』や『ホテル・ニューハンプシャー』にはやはり及びません。

特に第一部のバイクがらみの描写に、バイク愛好家でない読者にはイメージしにくい点がいくつも見られ、かなり読みづらかったです。

それから内容の面でも、主人公の友人ジギーが動物園襲撃を試みた動機もイマイチよくわかりませんでしたし、そのせいもあって、彼のパラノイアめいた想念にあまり共感できませんでした。

一体ジギーは動物園の何にそんなに腹を立てていたのか、そこがよくわからないのです。

彼の家族のメンバーは、戦争が直接・間接の原因となって一人また一人と死んだり失踪していきました。

これがジギーの過去話で描かれるのですが、その話と動物園破りの間にはかなり距離があるように私には思えました。

ジギーが死んだあと、その友人である主人公が彼の遺志を継いで動物園破りをします。

その動機はわからなくもないのです。

ジギーの死に責任を感じている部分が主人公にはありますし、動物園襲撃を通してジギーがどんな人間だったのか突き止めたい欲求もあるように思えました。

しかし当のジギーの動機が、僕の読み方が足りなかったのかもしれませんが、やはり不明です。

もちろんジギーの行動には、彼が動物園破りをする伏線が張られており、その意味では物語的必然性がなくもないのかもしれません。

丸ごと熟成生酵素の口コミをみて実際購入してみました

丸ごと熟成生酵素の口コミをみて実際購入してみました

子供を産むたびに、年齢を感じるママたちは増えているのではないでしょうか?
私も子供が二人いますが、一人目よりも二人目の出産のときのほうが圧倒的に
”歳をとったなー”と感じることが多かったです。

例えば、一人目のときは夜泣きしても夫と二人でなんとか抱っこして泣き止ませたりしていましたが、
二人目はたまに夜泣きするだけで、眠い目をこすり抱っこしてあやすだけで精一杯。
長男のときはあれだけ夜中に目を覚ましてくれた夫も、次男のときは爆睡してました。

年齢を重ねると仕方がないのかな…と諦めていました。
みんなそうなんだろうと。

でも、私よりもさらに5歳以上年上というママのほうが逆に元気だったりするんです。
これはちょっとビックリでした。
なんでそんなに元気なんだろうと。

たまたま食事会で隣の席になったので、
何か健康に気を付けているのか聞いてみたところ
彼女の口から出たのが「酵素」だったんです。
いくつか商品名を挙げてもらった中で、
丸ごと熟成生酵素の口コミがいいらしいということで
ネットで『丸ごと熟成生酵素』を試しに購入してみました。

そのママも言っていましたが、酵素は生じゃないと意味がないんですよね。丸ごと熟成生酵素はカプセル状になっているので、家事の合間や起き掛けにゴクンと飲むだけのシンプルな方法。
それだけで体に必要な酵素をしっかり摂取することができるんです。

また丸ごと熟成生酵素のカプセルは48℃以上の高温をかけずに製造されているので、酵素を壊すことなく摂ることができます。

ちなみに1日2粒飲めばいいので、ずぼらな私でも楽々続いて、
飲み始めてもう2か月半になります。
以前はスーパーの階段をのぼるだけで息切れしたり、
重い荷物をすぐに夫や息子に持たせていました。

でも丸ごと熟成生酵素を飲み始めてから、
体が軽くなっておなかの調子も快調に。
夏場は貧血やめまいもあったのですが、
このおかげでしっかりと地に足がついた感じです。

子育てで目が回る忙しさのママたちには、ぜひ飲んでほしいですね。

コウノドリ

コウノドリ

TBSテレビのドラマ。
綾野剛さんや吉田羊さんのファンってわけではないけど産科が舞台なので奥さんが見ようと言い出したので夫婦で鑑賞中。

うちは産まれてからが入院する大騒ぎが起きたけど、妊娠中はいたって順調に過ごしていました。つわりとかは人並みにあったみたいだけど胎内の成長は平穏無事だったからドラマ的な要素は全くありませんでしたね。なんてことを思い出しながら。

第2回は小栗旬さんと川村ゆきえさん夫妻の回。
いやー白状すると第1回の放送後の予告編だけで涙が出ましたね(笑)
妊娠36週目の川村さんが交通事故にあって母体も赤ちゃんも危険な状態。そこで産科医の綾野さんが父親の小栗さんに「お母さんか赤ちゃんのどちらかを選んでください」なんて厳しすぎる選択。

妊娠中に子供が産まれて来る楽しみも分かってるし、ICUの生々しさも先月経験したばかり。
今までだったら「大変だなぁ」くらいにしか思わなかったはずだけど、自分たちの境遇にオーバーラップさせてしまってねぇ。私だったら奥さんと息子のどちらかを選べってことでしょ?絶対にムリ。

本編見ながら「ドラマなんだから二人とも助けて欲しいよねぇ」と話していたけど結局川村さんは亡くなってしまい赤ちゃんは無事に産まれてくるというストーリー。二人して号泣してました。

これからシングルファーザーで産まれたての赤ちゃんを一人で育てていくかと想像すると今の私たちでさえ大変なのにとてもできる気はしないですね。

買い替えたいもの

買い替えたいもの

財布が買いたくていろんな商品を見ていたのですが、良い商品になればなる程に値段も高くなりますし、ブランド物はちょっとなあ。と考えてしまいます。
でもココマイスターの財布とかスーパークラシックくらいの財布なら落ち着いた色合いをしていますし、割と良さそう。

財布はメンズだとデザインもあまり派手なのは無いですし、個性が光る物でも無いのでどれも似たような物になりがちです。

自分の場合は色で、他の人が選ばなさそうな色を選んで自分の個性としたい派なので何種類もカラーが揃っている財布メーカーの商品が良いなと思っています。
中にはオーダーメイドで自分で革から選んで作れたりも出来ますが、そういうのは別にいらないかなと思ったり。

あと革の質もやっぱり長く持てる物にしたいです。
一生は無理でも、20年くらいは同じものを持ちたいなと思っていますし。
女性の場合はやはり質よりもデザイン重視らしくて華やかで落ち着いた財布が人気あるみたいですね。

それでも最近は色んな個性が出てきているからか、あえて女性向けの財布を持つ男性や、男性向けのシックな財布を持つ女性も多くなってきているみたいです。
いっそメンズに拘らずに、女性向けの財布というのも探してみるのもありかもしれません。

女性向けなら色も多いですし、ワンポイント程度の可愛いデザインくらいなら男性が持っていてもおかしくは無いかなと思っています。

それに、女性向けの財布なら女の人にもウケやすいかな。という浅はかな下心もあったり。
もちろんそんな下心があって選ぶつもりではありませんが、やはり持っていて高評価のある財布を選びたいですし、褒められると嬉しくなってしまいますからね。
それが特に女性からなら。

お金の計算が好きなんです

お金の計算が好きなんです

「お金の計算が好きだ」なんていいますと、まあ往々にしてマイナスな印象を植え付けてしまうことでしょうね。間違っても、マイナスイオン的な癒しの印象は相手に与えないことでしょうね。

ですからまあ他人には「お金の計算が好きなんです」とは言いませんけれど、しかし正直に言いまして、お金の計算は好きですねー。家計をちょこちょこ計算しているのに、至福を感じるときは多々あります。

しかーしそうは言っても、わが家が裕福だというわけでは決してありません。そりゃあまあ、1兆円の貯金があればものすごく嬉しいものでしょうけれど、しかし裕福ではないからこそ「お金の計算が好きなんです」なんていうことも言えたりもするのでしょうね。

毎月数十万の給料内で生活をする?といったようなことに、結構やりがいを感じていたりもするのですよね。そして、余剰分を出すことに、結構情熱を燃やしています。

とは言っても、キッチキチに生活をしめているわけではないのですけれど。旅行にも行くし、ワインだって飲むし、適度に生活を楽しんでいるのですけれど、しかし節約できるところは節約をして、そして余剰分を出すのです。そこに喜びを見出しているのですよね。

ですから給料日こと我が屋の「締め日」における家計の計算は結構楽しかったりもしますので。また、臨時収入があった際には貯蓄にもちろん回しますので、その際の計算も楽しかったりするのですよね。

しかしまあ貯金をおろす際は結構な悲壮感に包まれる…ということもあったりはしていますので。

いらない服を処分して、好きな服だけを…

いらない服を処分して、好きな服だけを…

最近、「服を買うなら、捨てなさい」という本を読みました。
書店でも、目立つ所につんであり、以前から気になっていました。
最近、流行りの「フランス人は10着しか服を持たない」と
内容的には似ている感じです。

本の内容として、「着てない服は捨てなさい。
そして、気にいった自分に似合う服だけを数着だけ、買いなさい」
というものです。
以前から、断捨離などでも、言われていて、
そんなに新しい事ではないのですが、
本を読むと、不思議とやってみようかなという気になります。

そして、さっそく、やり始めました。
まずは、いらない洋服を処分。
部屋着としてとっておいた服や、サイズの合わない服は処分します。
それから、何かの時に着るかもしれないという服も。
中途半端な服ばかり買っていた事を実感です。
そして、かなり、減らす事ができました。

本でも言っていたのですが、着るものは、いつも決まっていて、
高いと思って買った洋服も意外と着る機会がなかったりします。
こうして、いらないものの処分は終了です。

それから、買う時の注意ですが、
安いから買うというのはやめるということです。
高くても確実に着るものを買った方がコスパの面から、
考えても優秀だということです。
なるほど。

それ以来、買い物に行っても無駄買いをすることがなくなりました。
以前だと、安いと嬉しくて、買ってしまい、
全く着ないものがあり、すごく後悔することが多かったのですが、
しっかりと考えて、買うようになり、
そんな思いをすることがなくなりました。

そして、今まで、洋服は、バーゲンや安いお店でばかり、
買っていたのですが、定価で買えるようになりました。
定価で買うと、いいものを着ている気がして、
ちょっと、贅沢でいい気分になります。

この調子で洋服だけでなく、家も片づけていきたいと思っています。

アウトレット再び

アウトレット再び

海ほたるを通って木更津のアウトレットに行く。
去年の7月にやったプランを再実行してみました。

あの時は奥さんの妊娠が分かって新婚旅行に行く直前という体も気持ちも慌ただしい時で、イタリアやスペインで自分たちが着る服をメインに選んでいたけど子供服も「そのうちにこういうのを買いに来るんだぁ」と思いながら見ていたのがようやく実現です。

朝9時に家を出ると週末金曜の都内の首都高はまだ渋滞をしていたので1時間ほどかかってに到着。一昨日のひたち海浜公園より遥かにはっきりと透くんに海を見せることができて二人して満足。

次は奥さんに運転を代わってもらってアウトレットまで。

まぁ5,6キロしかなくて10分足らずだったんだけど数年運転しなかった奥さんにとってはドキドキのイベント(笑)でも免許を取ってから一度も運転したことないペーパードライバーという訳ではなく都内在住で車を持ってない人ならそうなるように運転する機会がなかっただけですからね。

三人とも無事にアウトレットの駐車場に到着してホッと一息。

買うものは特に決めてなかったけどグルっとふた周りする感じで三人それぞれのアイテムをゲット。来週の日光で着る服を調達して大満足。

子供服は相当たくさんあるけど、7ヶ月の透くんが着るにはちょっと大きいものばかりで赤ちゃん服は思ったより見つけられませんでした。まぁそれはそれで楽しかったですけどね。

そんな感じで長期休暇もあっという間に7日目。充実してるんだか、ボンヤリしすぎてるんだか…。